企業名 |
プロフィール |
みずほキャピタル株式会社 |
みずほグループのベンチャーキャピタル。アーリーからレイターステージまで、多様な業種にバランス型の投資を行なう。投資残高は663社/338億円、新規公開者数は累計758社(国内719社・海外39社)(2010年3月末現在))である。 |
みずほキャピタルパートナーズ株式会社 |
国内におけるMBO企業(大企業からのスピンアウト企業、後継者難のオーナー企業など)に投資するファンドを運営管理する。MBOの検討段階から、MBOの実施、企業価値の向上、ひいては株式公開等のExit戦略の策定に至るまでMBOに関するあらゆるニーズに答える。
00年に邦銀グループでは初めてMBO専用ファンドを組成し、第一号ファンドは投資を完了。03年より350億円の2号ファンドを組成。05年12月にはメザニンファンドを組成し、メザニンファイナンス分野にも進出。 |
みずほ証券プリンシパルインベストメント株式会社 |
第一生命保険相互会社と共同で設立。国内企業の事業の再編・再構築等に必要なリスクキャピタルを供給すると同時に、事業価値の極大化を図り、IPO、売却等によりキャピタルゲイン獲得を目指す。新光証券株式会社の100%子会社であったがH20年1月の新規出資によりみずほ証券の子会社となる。 |
三菱地所投資顧問株式会社 |
三菱地所グループ。従来は三菱地所が鑑定と運営・管理、三菱地所住販が仲介を個別に手掛けていたが、投資家向け支援業務を新会社に一本化した不動産投資顧問会社。不動産を選定・取得し、運営を行ない、最終的に売却に至るまでのそれぞれの投資プロセスにおいて、投資家に、都度助言、提案を提供。 |
三井不動産投資顧問株式会社 |
当社は不動産市場の変革の中で、不動産投資の入口から出口にいたるまでのフルサービスを提供するとともに、年金基金のようにこれまで不動産投資に馴染みの薄かった投資家様に新たな投資機会を提供している。
同社HPより(一部抜粋、変更) |
三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社 |
三菱商事およびUBSグループの合弁企業であり、J-Reit運用会社。商業施設特化の日本リテールファンド投資法人と産業用不動産特化の産業ファンド投資法人を運営。 |
三菱UFJキャピタル株式会社 |
74年三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)を中心に三菱グループ各社を母体として設立。
中堅・中小企業の自己資本の充実、経営資本の強化、安定資本の確保をサポート。
05年10月UFJキャピタルと合併し、現社名に。 |
ミネルヴァ債権回収株式会社 |
商社・日商岩井株式会社(現・双日)の流れを汲むサービサー。再生を目指す中堅・中小企業を対象に、商社ノウハウによる再生・再生支援事業を展開する一環で、再生企業への投資も行う。 |
森ビル不動産投資顧問株式会社 |
森ビル株式会社の100%子会社として2007年9月に設立された不動産AM会社です。(森ビルG各社で行ってきたAM業務を集約。)
親会社の森ビル株式会社は都心部において「アークヒルズ」や「六本木ヒルズ」などの大規模都市開発を行う総合デベロッパーであり、中長期にわたる「街づくり」を進めています。
森ビル不動産投資顧問は、この「街づくり」の一翼を不動産アセット・マネジメント会社の立場から担うと共に、組成する私募ファンドを通じて、内外の投資家に安定的な資産運用の機会を提供することを使命としております。 |