企業名 |
プロフィール |
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社 |
三菱商事100%出資の不動産投資ファンド運営会社。商業施設、賃貸私募ファンドなどを手がける。 |
大和企業投資株式会社 |
旧 エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ。2010年7月より商号を大和SMBCキャピタルから現在の大和企業投資に変更。現在は大和証券グループ100%子会社。国内・海外のベンチャー投資、バイアウト投資を行う。 |
大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ株式会社 |
プライベート・エクイティ投資、不動産投資、金銭債権投資、各種ファンド組成・運営(地域再生ファンド、企業再生ファンド等)等を行う。
2010年2月、大和PIパートナーズ株式会社(旧社名・大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ)の投資資産の大宗を、吸収分割により承継。商号を大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツに変更。 |
大和PIパートナーズ株式会社 |
不良債権投資、プライベート・エクイティ投資、その他ファンド組成・運営業務を中心とした投資ビジネスを行う。
2010年2月、旧:大和SMBCプリンシパル・インベストメンツより会社分割を行い、商号を大和PIパートナーズ株式会社に変更。 |
株式会社ダヴィンチ・ホールディングス |
欧米型不動産投資顧問事業を営む会社として、1998年8月ダヴィンチ・アドバイザーズ・ジャパンとしてスタート。01年1月ヘラクレス上場。08年7月にダヴィンチ・ホールディングスに商号変更。
100%子会社にダヴィンチ・アドバイザーズ(不動産投資顧問事業)を持つ。 |
チャレンジ・ジャパン・インベストメント株式会社 |
運営ファンドからの出資のみならず、伊藤忠商事との連携による、「商品マーケティング」、「販売ネットワークの構築(海外含む)」、「パートナー紹介」などの販売サポートを通じて、企業価値の向上をはかる。通常のVCと異なり、対象は基本的には投資先企業の技術力の商品化がほぼ目処が付いているものとなる。
同社HPより |
株式会社ドーガン・インベストメンツ |
独立系の九州ファンド会社としては唯一の存在であり、独立行政法人中小企業基盤整備機構や日本政策投資銀行、地方銀行などからの出資を受け、企業再生やベンチャービジネス育成を支援することを目的とした九州経済活性化に資する地域特化型の投資ファンド4つを運営している。
@ ベンチャー/第二創業ファン
A 事業承継バイアウトファン
B事業再生/再編ファンド
C農業関連ファンド |
東海東京ファイナンス&リアルエステート株式会社 |
東海東京証券の不動産投資チームにより設立。不動産ファンド運営、証券化アレンジメント業務を行う。特に開発型証券化業務に強み。2008年1月に住信不動産投資顧問株式会社と合併の基本合意。 |
東京海上キャピタル株式会社 |
従来の日本型VCとは違う「ハンズ・オン型」の投資スタイルを実践し、経営陣と一体となり企業価値を創造していくことを目指している。バイアウトおよびグロースキャピタル。バイアウトは案件毎に10〜60億円規模の投資を想定。ベンチャーは案件一件あたり1億円〜5億円の投資金額でファンド全体として15〜20件程度の案件数を想定。 |
株式会社東京大学エッジキャピタル |
産学連携によるベンチャーキャピタル。複数の投資で実績あり。 |
東京中小企業投資育成株式会社 |
「中小企業投資育成株式会社法」に基づき設立された、政府系の投資機関。大阪・名古屋に本社を置く姉妹会社とともに3社で全国をカバーしており、当社は新潟・長野・静岡以東18都道県が営業エリア。中堅・中小企業に、株式資本を出資し、長期安定資金を提供。また、ベンチャー投資も行う。 |