企業名 |
プロフィール |
バブコック・アンド・ブラウン株式会社 |
バブコック・アンド・ブラウンはグローバルに事業展開を行う投資銀行です。1977年の米国サンフランシスコでの設立以来、アセットバック(資産担保型)ファイナンスにおける業務を強みとし、ストラクチャード・ファイナンスなど資本市場を活用した様々なスキームでの投資、引受けおよび運用業務において長年にわたり実績を積み重ねてきました。現在オーストラリア、北米、欧州、アジア、アラブ首長国連邦、およびアフリカに30拠点を持ち、総勢1250人を超える社員が働いています。 |
パインブリッジ・インベストメンツ株式会社 |
独立系資産運用会社PineBridge Investmentsの日本法人として、日本における投資信託業務と機関投資家に対する投資一任・助言業務を展開する資産運用会社。
世界19拠点に145名のプロフェッショナル、32本のプライベート・エクイティ・ファンドを持つ。(2010年6月30日現在) |
株式会社ファンドクリエーション |
当社では、金融商品を既存の概念にとらわれることなく、不動産をはじめとする新しいアセットなどを投資対象とし、また、様々な領域のプロフェショナルを招聘することで、今までにない画期的なファンドの開発、運用に積極的に取り組んでいる。
また、当初は不動産ファンドが主であったが、証券ファンドの占める割合も年々増加している。 |
フェニックス・キャピタル株式会社 |
独立系投資ファンド運営会社。三菱UFJグループとつながりが深い。事業再生再編ファンドである「ジャパンリカバリーファンド」を始め、合計2200億円超の6本のファンドを運営。再生企業やバイアウト案件に投資。債権投資は関連会社である日本リバイバル債権回収にて行う。 |
プロロジス |
物流施設の開発・運営、投資を行う最大手。
北米、欧州、日本、中国を中心に世界20ヶ国、103地域を通じ、2,500棟以上、総運営延床面積約4,060万平方メートル(約1,228万坪 東京ドーム約868個分)以上の物流施設を所有、運営・管理または開発している。
2007年の現在では、東北、関東及び関西で開発中の施設も含め60棟以上の物流施設を運営・管理している。 |
ベインキャピタル・アジア・LLC |
ベイン・アンド・カンパニーの創業者であるビル・ベインによって設立された、主にアメリカを中心にヨーロッパなどでも活動するプライベート・エクィティーファーム。設立以来、幅広い産業分野で戦略コンサルティングファームの知見を活かした投資活動を続けており、国際的に高い評価。ベインとベインキャピタルは、人材交流や共同作業を通じて相互に知見・ノウハウを活用・蓄積。2006年日本進出。 |
ポラリス・キャピタル・グループ株式会社 |
04年9月13日みずほ証券と興銀第一ライフ・アセットマネジメントの共同出資により設立されたプライベートエクイティファンド運営会社。
投資分野は(1)テクノロジー・IT・通信・メディア、(2)食品・医薬品・ヘルスケア、(3)運輸・流通・小売、(4)銀行・ノンバンクの4業種にフォーカスするが、それに限定することなく他の分野についても投資対象とする。
但し、スタートアップベンチャー企業や不良債権・破綻債権の買取りあるいは不動産自体への投資は行わない方針。 |