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企業名 プロフィール
カーライル・グループ 「カーライル・ジャパンについて」
2000年設立以来、日本企業に対する投資にフォーカスした円建てのバイアウト・ファンドを通じて、複数の景気サイクルに跨る横断的な投資を実行している。当社グループの日本向けバイアウト・ファンドである「カーライル・ジャパン・パートナーズ」は、これまでに38件・総額4,500億円にのぼる投資実績があり、また国内上場8件、エグジット24件を手掛けてきた。2020年3月、日本向けバイアウト第4号ファンドである「カーライル・ジャパン・パートナーズIV」が2,580億円の資金調達を完了。同ファンドはその前の第3号ファンドよりも2倍以上大きいファンド規模となっており、インパクトも大きく成長しつつある。
かなえキャピタル 株式会社 みよしファンド(PEファンド)の運営会社。伊藤忠商事が出資している。伊藤忠商事のビジネスネットワークを最大限活用して投資、ハンズオンを行い、投資先企業のバリューアップを実現。
ミドルマーケット、企業価値ベースで30?200億円前後の会社をメインターゲットとする。
株式会社KJRマネジメント 世界最大級のオルタナティブ資産運用会社であるKKRグループの一員であり、日本都市ファンド投資法人(JMF)と産業ファンド投資法人(IIF)の資産運用会社。不動産への投資運用を通じて、社会に新たなニーズを創出することを目標としている。
株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ 2004年創業以来、東京大学をはじめとする国内外の大学や研究機関と連携して、サイエンス・テクノロジー面から人類的な課題を解決する新産業の創造を目的としたベンチャーキャピタル投資を行っている。
これまで5本のファンド(累積850億円)を運営&150社以上に投資を行い、うち20社が株式上場・20社がM&A等の有意義なExitを果たすに至っている。
今後の方針として、「優れたサイエンスとテクノロジー、強力なチームを備え、グローバルな市場や人類的な課題に挑戦するスタートアップを創る」「国内外のアカデミアと連携し、幅広いサイエンスとテクノロジーを強みとするスタートアップにシード/アーリー段階からの一貫したハンズオン支援を行う」ことを挙げている。
カレイドホールディングス 元MKSパートナーズの代表をつとめた川島氏が2004年に設立したプライベートエクイティファンド。バイアウト/成長事業投資/事業再生など、 成長産業・成熟産業を問わず、成長性、キャッシュフローの安定性を検証し、投資を行う。
キャス・キャピタル株式会社 積極的な経営参画型のバイアウト・ファンド。 株式の過半数を持ち、経営権を取得することを条件とする。
投資対象は企業の非中核(ノンコア)事業部門・子会社・関連会社、事業継承問題などの課題を持ちながらも成長ポテンシャルを持つ中堅・中小企業。
投資規模は企業価値 100億円?500億円(1社当り)程度。
5年程度を目処に、企業価値を高め、戦略的投資家への売却もしくは、株式公開などにより投資収益の実現を図る。
(同社HPより)
キャピタランド・ジャパン株式会社 シンガポールに本社を置くアジア最大の総合不動産グループ。不動産投資管理と不動産開発に焦点を当て、40か国以上で事業を展開する。
不動産バリューチェーン全体でコアコンピテンシーを構築する際、不動産ビジネスとプラットフォームをサポートする投資管理および運用機能の統合を可能にした。
当社は事業の持続可能性を重視しており、ステークホルダーに長期的な経済的価値を提供することで事業を展開する地域社会の環境的および社会的福祉に貢献している。
クレセント・パートナーズ 軽工業資産の取得と管理に焦点を当てた商業用不動産投資会社。優れた賃貸体験を提供し、リース寿命を改善し、投資家に市場以上のリターンを提供するために、高度なテクノロジー(取得、改修、リース、および不動産管理等)をもって商業用不動産を開発している。
株式会社グロース・イニシアティブ プライベートエクイティ投資を通じて、日本の中堅中小企業の活性化及び成長に貢献することを目指し、12年間ベンチャー・グロースキャピタル・バイアウト投資を実践してきた吉崎浩一郎氏により設立された独立系ファンド。
投資コンセプトは、グロースステージにある中堅企業や急成長の見込めるベンチャーへの投資、買収。
投資先はAmadanaブランドが有名な株式会社リアル・フリートや、高級家具ブランドとして有名なアルフレックス・ジャパンなど。
ケネディクス株式会社 1995年にケネディ・ウィルソン・インクの日本における不動産事業 (不動産投資アドバイザリー事業) の拠点として設立。不動産及び不動産金融の専門家の立場で不動産取引に関わる3つの分野をコアに事業を展開しており、不動産投資案件の発掘 / 企画 / コンサルティング等を担当する「不動産投資アドバイザリー事業」、不動産の資産価値を高める役割を果たす「アセットマネジメント事業」、不動産担保付き債権の投資 / 回収等を手がける「債権投資マネジメント事業」の 3 事業部を基幹に発展している。
2015年には長期ビジョン「Kenedix Vision 2025」を定め、その中で「ケネディクスモデル(自ら不動産を保有せず、グループで組成・運用するファンドが保有する)」を宣言した。顧客投資家のために不動産の投資機会を創出し、取得、運用から売却まで一貫した不動産アセットマネジメントサービスを提供する「ケネディクスモデル」を充実させることで、より不動産アセットマネジメントによる価値の度合いを高めると考えている。
株式会社玄海キャピタルマネジメント 福岡と東京の二つの拠点において、不動産ファンドマネジメント・アセットマネジメント、不動産アドバイザリーを主たる業務とする不動産投資顧問会社。独立系でありながら、大手に匹敵する規模の案件を手掛ける。
業務内容は不動産投資ファンドの運用、ノンリコースファイナンスのアレンジ、流動化や証券化のアドバイザリー、不動産関連事業への出資などで、最先端の金融技術で応えられる体制を整えている。
コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR) 世界最大級のプライベート・エクイティ・ファンド。このファンドを有名にしたのは、何と言っても88年にタバコ・食品の会社であるRJRナビスコを260億ドル(約2兆9000億円)で買収した事である。これまでに完了させた買収は、件数ベースで130件以上になり、金額においても1620億ドル(18兆円)以上と言われる。
コロニーキャピタル 米国ロサンゼルスに本拠を置く不動産投資会社。現会長兼最高経営責任者(CEO)のトーマス・バラック氏が1991年に設立。欧州のほか上海、ソウル、台湾などにも拠点を持ち、日本には98年進出。所有ホテル数は140を超すとされ、世界最大級。日本での投資実績は30件以上で、有名な案件は福岡ドームなど。2005年6月、ラッフルズ・ホテル、スイスホテル他の買収(14億5000万シンガポールドル)でも話題を呼んだ。08年5月、ラッフルズホテルの売却価格は六億シンガポールドル半ばと伝えている。
ゴールドマン・サックス リアルティ・ジャパン有限会社 ゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン (GSRJL)は、包括的な業務を提供する資産管理会社であり、東京を拠点としている。 GSRJL は、ゴールドマン・サックス・グループ・インクの全額出資子会社であり、日本において総額4000億円を上回る投資物件の管理を行う。不動産資産管理、ゴルフ関連資産管理、およびホテル資産管理を含め、幅広いサービスを提供する。
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