企業名 |
プロフィール |
名古屋中小企業投資育成株式会社 |
投資育成会社は、中小企業の自己資本の充実とその健全な成長発展を支援するため、63年に「中小企業投資育成株式会社法」に基づき設立された政策実施機関である。名古屋中小企業投資育成株式会社は、愛知・岐阜・三重・富山・石川の5県下を営業エリアとし、中小企業の発行する増資・設立新株、新株予約権付社債等を引受け、株式公開準備等の各種サポート業務を通じて投資先企業の成長・発展に寄与している。
同社HPより |
ニッセイ・キャピタル株式会社 |
平成3年4月の設立以来、 17年間で945社の企業様に総額約340億円の投資を行う。ベンチャーキャピタルとしては後発の部類に入る。同社HPより(一部変更) |
日本みらいキャピタル株式会社 |
中堅企業への投資を行う、独立系投資ファンド。「企業価値の創造」、「産業構造の変化」「バイアウトマーケット(企業売買市場)の育成・拡大」、3つの理念に基づいてバイアウト投資ファンドの運営をしている。 |
日本アジア投資株式会社 |
1981年に経済同友会を母体として設立された独立系のベンチャーキャピタル。成長力を秘めた未公開ベンチャー企業や、事業継承を目指す企業、事業再生を目指す企業などに対し資金面での支援を行い、投資先企業の成長および企業価値の向上を目指している。事業領域は日本、アジア、アメリカの3極体制を確立。 |
日本産業パートナーズ |
当社の目的は日本の事業会社において積極的に事業再編を実行される際のリスクキャピタルや各種経営資源の提供をする事である。設立構想に従い、戦略的カーブアウトを中心とする事業再編支援に特化した投資を行っている。
同社HP(ごあいさつ)より(一部抜粋、変更) |
日本プライベートエクイティ株式会社 |
上場企業等の事業再編に伴う事業部門も分離、子会社の独立、事業継承問題に悩む中堅、中小オーナー企業、事業再編に伴う企業統合ニーズに対して、MBO、BBO、MBIといったプライベートエクイティー投資を行い、投資会社の経営陣と供に企業価値の向上を図っている。
同社HP(会社概要)より(一部変更) |
日本ものづくりキャピタル |
技術力は高いが、生産工程に課題がある金型メーカーの株式を買い取り、インクスの情報技術(IT)を活用した効率的な生産システムと野村プリンシパル・ファイナンス(NPF)の金融技術を導入し、投資先企業の価値向上に取り組む。
日経産業05/02/08より
株式会社インクスの完全子会社。 |
野村不動産インベストメント・マネジメント株式会社 |
賃貸住宅、オフィスビル、商業施設、倉庫まで投資クライテリアを拡大し、運用資産残高は累計で1500億円を超える規模となっている。(同社HPより) |
野村プリンシパル・ファイナンス株式会社 |
野村グループのプリンシパル投資会社。中堅規模から大型のバイアウト投資を行う。投資ビジネスのほかは経営リスク・マネジメント機能、経営コンサルティング機能、業務提携のアレンジメント機能など。 |