企業名 |
プロフィール |
ラサール・インベストメント・マネージメント株式会社 |
米国・シカゴに本社を置き、北米・欧州・アジア各都市にオフィスを持つ。受託運用資産残高は約406億ドル。主に機関投資家の資金を世界の物流施設、商業施設、オフィス、住宅などさまざまなタイプの不動産に投資し、複数の不動産ファンドで運用している米系不動産投資顧問。
関東、関西、中部の大都市圏など物流ニーズの高い地域で施設を開発していく。 |
株式会社リサ・パートナーズ |
金融、不動産関連の投資にあたって、一貫したアドバイザリー・サービスを提供するとともに、コーポレート・アドバイザリーやファンド・マネジメント等も手がけている。東証一部上場。 |
リッジウェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 |
2004年8月にオリックス株式会社投資銀行本部プリンシパルインベストメント部門から分社化してOPEパートナーズとして設立した、プライベート・エクイティ投資ファンドである。その後、MBOを実施。2007年2月にリッジウェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社へ商号を変更。純資産で30〜100億円程度、売上高で100億〜500億円程度を対象とする。 |
ルネッサンスキャピタルグループ |
02年に設立された事業再生ファンドの運営会社。 独立行政法人中小企業基盤整備機構や年金基金、地方の金融機関が出資して設立された全国カバーの事業再生ファンドや、岩手・宮城両県での所謂“二重ローン買取ファンド”(産業復興機構)の運用を手掛ける。各地の地域金融機関との繋がりも強く、過去に地域再生ファンドの運用を手がけた実績もあり。 |
ローンスター・ジャパン ・アクイジションズ |
ローンスターは累積で240億ドルを超えるファンドを組成しており、ロンドン、東京、ソウル、台北、ダラス、ダブリン、ブリュッセル、ルクセンブルクに拠点を持つ。ハミルトンに本店を構え、アジア、北米、欧州において、不良債権や不動産投資を進めている。
(同社HPより) |
株式会社ロングリーチグループ |
日本アジアを対象とした、香港系の独立系投資ファンド。プライベートエクイティファンドの運用およびアドバイザリーサービスを行う。
グループ全体では、現在総額825億円の複数のファンドを運用しており、これまでに、ファンドはそれぞれ日本を中心に北アジア地域を含め、6社に対して投資している。(同社HPより一部抜粋。10年8月) |