カテゴリー |
国内/証券 |
社名 |
東海東京アセットマネジメント株式会社 |
英語社名 |
Tokai Tokyo Asset Management Co.,Ltd. |
プロフィール |
東海東京フィナンシャル・グループの資産運用会社。個人顧客には「ファンドラップ」の投資一任機能、ウェルス・金融法人にはオルタナティブ投資を「私募投資信託」機能を通じて提供している。
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設立 |
2005年7月 |
株主 |
東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(69.1%)
東海東京ウェルス・コンサルティング株式会社(30.9%) |
代表者 |
代表取締役社長 村上 雅彦 |
代表者略歴 |
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所在地 |
〒104-0033 東京都中央区新川1-17-21 |
URL |
http://www.tfr.co.jp/ |
社員数 |
29名(2023年7月1日現在) |
関係会社 |
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備考 |
2005.7.28設立のTFRに対し、2005.10.1付けで不動産金融部門を承継させる会社分割。ファイナンスやファンドマネジメントなどの不動産金融業務に特化する専門会社で証券会社による不動産金融部門に分社化は国内初の試みとなる。分社化の狙いは、専門会社の設立により急成長を遂げる不動産金融マーケットへの対応能力を高め、外資系金融機関や国内大手投資銀行と同等に対抗するには、不動産金融部門の機能強化、拡張する必要がある。 |
投資カテゴリー |
不動産 |
運用額 |
@約3000億円
(3本の「シンプレクス・プレリート?ファンド」と、契約型外国投資信託に組み込まれている2本の「SIAプレリート?ファンド」)
Aシンプレクス・ジャパン・バリューアップ・ファンド
B1000億円/アマンテス・ゴルフ・アンド・リゾーツ投資事業有限責任組合 日経金融06/04/12 |
投資家 |
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企業投資先 |
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不動産投資先 |
首都圏、大阪、名古屋などの政令指定都市の駅前といった好立地条件を満たす中小型オフィスビルを中心に、ファンドへの組み入れ不動産を購入 。
兜町日興ビル、新宿六丁目ビル、麻布十番日新ビル、湯島ファーストジュネシスビル、日本地所第一ビル、Jタワー、稲毛海岸ビル、横浜APビル、札幌北三条ビルディング、大阪国際ビルディング、北新地幸田ビル、ソロン博多ビル
同社HPより
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その他 |
2008年3月9日をもって上場廃止
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これらの情報は、各社HP、日本経済新聞、ビジネス誌(週刊ダイヤモンド等)、中小企業基盤整備機構HP、和田勉氏著書、各種報告書を参考にしています。
そのため、各社の情報のすべてを記載できていないことをお断りさせていただきます。内容については極力正確を期すように最大限の努力を払っていますが,本ホームページを参照することにより生じた不利益,損害等については一切責任を負いかねますので,ご了承下さい。
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