カテゴリー |
国内/その他 |
社名 |
大阪中小企業投資育成 |
英語社名 |
Osaka Small and Medium Business
Investment & Consultation Co.,Ltd |
プロフィール |
「中小企業投資育成株式会社法」に基づき設立された公的な投資育成機関。中堅・中小企業が発行する株式・新株予約権付社債などの引受けにより長期安定資金を提供するとともに、コンサルティング・求人支援などトータルソリューションの提供を行うことによって、優良企業への成長をサポートしている。
2022年現在は、新規投資累計社数が2200社超・投資額が930億円弱と堅実に実績を積み立てている。投資先は多種に及ぶが、特に製造業・卸売り分野への投資が多い。 |
設立 |
1963年11月 |
株主 |
銀行、地方公共団体など |
代表者 |
代表取締役社長 小林 利典 |
代表者略歴 |
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所在地 |
〒530−6128 大阪市北区中之島3−3−23(中之島ダイビル28階) |
URL |
http://www.sbic-wj.co.jp/ |
社員数 |
61 |
関係会社 |
トーイク・ビジネスサポート 中小企業ベンチャー振興基金 |
備考 |
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投資カテゴリー |
ベンチャー |
運用額 |
@200億円/アント・ブリッジ2号投資事業有限責任組合 N2005/08/09A40億円/AFJタカライザー1号投資事業組合
B50億円/オートビジネス投資事業組合
02年度中小企業実態調査より
C30億円/イノーヴァ1号投資事業有限責任組合 日経06/02/21
アント・ケアビジネス1号投資事業有限責任組合/33億円/06/03 |
投資家 |
N,A |
企業投資先 |
東北デバイス 日経05/08/04より
マイプリント 07年売却
ミヤノ 日経05/06/11より
ヴァージン・シネマズ・ジャパン 03年売却
ジーンテクノサイエンス 日経04/05/24より
ゴルフパートナー 07年マザーズ上場
ハイパーフィットネス/2億円 日経04/04/21より
チェッカーモータース/株式の67%を取得 日経04/04/13より
アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ/株式の16.1% 日経04/03/22より
アイエス、シーエーエー、TOHOシネマズ、アーティストハウス、アートウェッブハウス、モノリス、オートビュース、トライウォール、ミヤノ06年東証2部上場、ウィルプラスホールディングス、BBMF Corporation、アントステラ08年売却、本間ゴルフ、東京債権回収、ケア・リンク、メディスコーポレーション、麦の穂、ジャパンリーフ08年売却
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不動産投資先 |
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その他 |
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これらの情報は、各社HP、日本経済新聞、ビジネス誌(週刊ダイヤモンド等)、中小企業基盤整備機構HP、和田勉氏著書、各種報告書を参考にしています。
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