カテゴリー |
国内 |
社名 |
株式会社ファンドクリエーション |
英語社名 |
Fund Creation Co.,Ltd. |
プロフィール |
当社では、金融商品を既存の概念にとらわれることなく、不動産をはじめとする新しいアセットなどを投資対象とし、また、様々な領域のプロフェショナルを招聘することで、今までにない画期的なファンドの開発、運用に積極的に取り組んでいる。
また、当初は不動産ファンドが主であったが、証券ファンドの占める割合も年々増加している。 |
設立 |
2002年12月 |
株主 |
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代表者 |
代表取締役社長 田島 克洋 |
代表者略歴 |
大和證券総合企画室を経て、大和ニューヨークにて、ヘッジファンドの開発・運用を統括。
オプションを活用したグローバルマクロ型運用を行い、日本では数少ないヘッジファンド運用経験者となる。帰国後、大和SBCM(現:大和SMBC)にてデリバティブ新商品の開発を管掌。
02年、ジョイント・コーポレーション(東証1部上場)にて、ジョイント証券、ジョイント・アセットマネジメント社長に就任。
02年12月、株式会社ファンドクリエーションを設立 |
所在地 |
〒106-6137 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー37F |
URL |
http://www.fundcreation.co.jp/ |
社員数 |
52人 |
関係会社 |
ファンドクリエーション投信投資顧問、ファンドクリエーション不動産投信 |
備考 |
2009年5月1日
株式会社ファンドクリエーショングループ(証券コード:3266)はジャスダック証券取引所に上場いたしました。(HPより) |
投資カテゴリー |
バイアウト/ベンチャー/不動産 |
運用額 |
@$54.61million/アジア中小型株ファンド:ファイム・アセット・マネジメント(アジア)
A$36.58million/中国A株ファンド1号、2号:申銀萬國アセット・マネジメント・リミテッド(アジア)
B約36億円/チャイナエキスプレス中国不動産証券ファンド1号、2号:FCインベストメント・リミテッド
C約19億円/上場期待日本株ファンド:FCインベストメント・リミテッド
D18.42million/上場期待中国株ファンド:FCインベストメント・リミテッド AGF―FCカナダ資源株ファンド |
投資家 |
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企業投資先 |
名古屋先進量子医療研究所(新株予約権を含めて12%)
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不動産投資先 |
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その他 |
他にファンドとして、黒田アクティブジャパン、山田ジャパンストラテジー、古橋オリジナル、黒田アクティブアルファを運用。
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これらの情報は、各社HP、日本経済新聞、ビジネス誌(週刊ダイヤモンド等)、中小企業基盤整備機構HP、和田勉氏著書、各種報告書を参考にしています。
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