企業名 |
プロフィール |
いちご株式会社 |
サステナブルな社会への貢献を目指し、不動産の有効活用とエネルギー創出を軸とした事業を推進している。現存不動産に新しい価値を創造する「心築(しんちく)」、太陽光発電や風力発電等の「クリーンエネルギー」、3つの上場投資法人をはじめとした不動産運用をおこなう「アセットマネジメント」をコア事業とし、様々な生活を支える社会インフラの価値向上と可能性を拡げることを目標としている。 |
ITX株式会社 |
全国展開する強力な販売網により培ってきた、toC・toB顧客双方からの信頼を背景に、ビジネスの基盤となる通信インフラ構築から、携帯電話に関連するオフィスサポート(BPOサービス)、それらを活用したアプリケーションサービスまで、ソリューション型サービス分野での事業展開を進めている。 |
青山リアルティーアドバイザーズ株式会社 |
不動産評価業務と不動産アドバイザリー業務を中心として、プロパティマネジメントやアセットマネジメント、不動産仲介・賃貸サービスも包括的に取り組む不動産企業。
不動産評価業務においては、通常の不動産鑑定評価のみならず、鑑定評価の枠にとらわれない顧客の様々なニーズに応える専門的サービスを提供。
不動産アドバイザリー業務においては、多様化する不動産投資に関して、顧客のニーズに寄り添った不動産取得・運用をサポート・提案するなど、幅広くアドバイザリーを行っている。 |
アトラス・パートナーズ株式会社 |
様々な投資スタイルと市場のセクターに分散して投資することにより、不動産市場のサイクルにかかわらず、投資家に対し価値の創造を提供。
同社HPより(一部抜粋・変更) |
アドバンテッジ パートナーズ |
独立系大手プライベートエクイティーファンド。投資実績も25年超で100件以上にのぼり、エグジット案件も弥生、アイクレオ、ひらまつなど多数。現在ではESGをすべての投資活動の中核に位置付けており、従来の上場企業中心の投資に加えて、再生可能エネルギー・サステナビリティ投資にも力を入れている |
アドベント・インターナショナル |
・西欧・中欧、北米、中南米、およびアジアの15ヵ国にオフィスを構える、数少ないグローバル・プライベートエクイティ企業の一つ。
創立以来投資家から集めた資金は230 億米ドルに上り、40ヶ国で250 件総額400億米ドルの投資案件を手掛けた実績をもつ。
世界の主要証券取引所に公開されている事業のうち130以上の事業を買収してきた。
・2008/9/10日本で600億円規模のファンドを立ち上げた。日本での投資先として自動車部品、化学、家電販売、スーパーマーケット分野などを有望視している。 |
アント・キャピタル・パートナーズ株式会社 |
2000年創業以来、国内の中堅企業を対象として数多くの投資活動を行ってきた。ハンズオン型の投資やアジア地域を中心とした海外へのビジネス展開に強みがある。
また時代の流れを敏捷に察知した経営も心掛けており、業界でもいち早くESGや SDGsの観点による投資先の選定および支援実行などに取り組んでいる。 |
インテグラル・インベストメント株式会社 |
三洋電機グループ100%出資のファンド運営会社「三洋電機キャピタル」として設立。中堅・中小メーカーに特化したMBOファンドのパイオニア。
2006年に現経営陣がMBOし社名変更。 投資対象は、製造業MBOに特化しており、安定したキャッシュフローが見込める企業中心。事業承継案件中心。再生企業、ベンチャーへの投資は行わない。 日本プライベートエクイティとの共同で1号、2号ファンドを運営。 |
ヴァリアント・パートナーズ株式会社 |
日本の更なる産業発展に資するプライベートエクイティ投資を 行うことを目的として、長年の協働経験をもつメンバーにより2006年4月に設立された。 |
ウィズ・パートナーズ |
「投資リスクを低くしつつ、投資リターンの最大化を目指す」「投資活動を通じて人々の健康に直接貢献する」という2つの行動原則をもとに、へルスケアプライベートエクエティ事業を行っており、創業以来当社の投資先企業が直接開発に携わり製造販売承認を取得した医療用医薬品は6製品に及ぶ。
今後の方針として、投資対象を創薬プラットフォーム事業からデジタル技術を活用したヘルスケアプラットフォーム事業へと拡大する予定。 |
ウォーバーグ・ピンカス |
結成以来55年の歴史を有し、世界中でビジネスを展開している。管理する資産は実に840億ドル超にのぼり、プライベートエクィティ・不動産・資本ソリューション戦略全体にわたって1000社以上に1130億ドル超もの投資支援を行うなど、名実ともに世界をリードしている |
エートス・ジャパン・エルエルシー |
米系不動産投資会社の大手。日本市場を対象とした不動産投資ファンドとしては世界最大級。不動産関連会社のM&Aも盛んに手掛ける。
過去17年間に渡って、約53件の取引で、累計100億ドルの不動産を流通させた。また過去には、大手不動産会社2社の買収を手掛けたこともある。 |
AIPヘルスケアジャパン |
98年デンバーで設立されたアジア・インベストメント・パートナーズ・インクの子会社。「地方経済」、「中小企業」、「医療」の3分野における事業再生を行っている。05年琉球銀行と事業再生分野で提携。病院再生ファンドとして財務面のみならず、施設管理や資材購入などまで、病院経営を幅広くサポートするのが特徴。 |
大阪中小企業投資育成 |
「中小企業投資育成株式会社法」に基づき設立された公的な投資育成機関。中堅・中小企業が発行する株式・新株予約権付社債などの引受けにより長期安定資金を提供するとともに、コンサルティング・求人支援などトータルソリューションの提供を行うことによって、優良企業への成長をサポートしている。
2022年現在は、新規投資累計社数が2200社超・投資額が930億円弱と堅実に実績を積み立てている。投資先は多種に及ぶが、特に製造業・卸売り分野への投資が多い。 |
オリックス・アセットマネジメント(株) |
日本を代表するリート運用会社。親会社であるオリックス・アセットマネジメント株式会社が、不動産投資信託を21世紀経済のグローバル化に対応した金融商品の成長株と位置づけ、オリックス不動産投資法人の資産運用を目的として2000年9月に設立された。
オリックスグループが蓄積してきた金融業界および不動産業界のノウハウに基づいたアドバイザリーが魅力。 |
オリックスキャピタル株式会社 |
オリックスグループのVCであり、IT、バイオテクノロジー、環境関連、外食、物流など、対象とする事業領域を限定することなく投資を行う。また、新しく付加価値を生み出す可能性のある創業初期の企業を主な投資対象とする。 |