投資銀行・不動産金融・投資ファンドの転職支援 kotora
検索結果
HOME > 検索結果(And検索/26件)
◆投資カテゴリー ベンチャー
企業情報
企業名 プロフィール
MCPパートナーズ株式会社 国内におけるMBO企業(大企業からのスピンアウト企業、後継者難のオーナー企業など)に投資するファンドを運営管理する。MBOの検討段階から、MBOの実施、企業価値の向上、ひいては株式公開等のExit戦略の策定に至るまでMBOに関するあらゆるニーズに答える。
00年に邦銀グループでは初めてMBO専用ファンドを組成し、第一号ファンドは投資を完了。03年より350億円の2号ファンドを組成。05年12月にはメザニンファンドを組成し、メザニンファイナンス分野にも進出。
SBIインベストメント株式会社 SBIグループのアセットマネジメント事業における中核的企業であり、「新産業クリエーター」として21世紀の中核的産業の創造および育成を担うリーディング・カンパニーになるという経営理念の下、ベンチャーキャピタルファンドの運用・管理を行う、日本屈指のベンチャーキャピタル。2023年6月30日時点で累計投資先社数は国内外合わせて1,184社に上り、そのうち202社をIPOやM&Aという形で世の中に輩出してきた実績がある。
現在では、従前の投資注力領域であるフィンテック、AI、ブロックチェーンに加え、「Society5.0 for SDGs」の実現に寄与する5GやIoT、ビッグデータ、「Industry4.0」を推進するロボティクス、ヘルスケア、インフラ、食品・農業などの幅広い産業における革新的技術・サービス領域などへと投資分野を拡大している。
いちご株式会社 サステナブルな社会への貢献を目指し、不動産の有効活用とエネルギー創出を軸とした事業を推進している。現存不動産に新しい価値を創造する「心築(しんちく)」、太陽光発電や風力発電等の「クリーンエネルギー」、3つの上場投資法人をはじめとした不動産運用をおこなう「アセットマネジメント」をコア事業とし、様々な生活を支える社会インフラの価値向上と可能性を拡げることを目標としている。
ITX株式会社 全国展開する強力な販売網により培ってきた、toC・toB顧客双方からの信頼を背景に、ビジネスの基盤となる通信インフラ構築から、携帯電話に関連するオフィスサポート(BPOサービス)、それらを活用したアプリケーションサービスまで、ソリューション型サービス分野での事業展開を進めている。
アント・キャピタル・パートナーズ株式会社 2000年創業以来、国内の中堅企業を対象として数多くの投資活動を行ってきた。ハンズオン型の投資やアジア地域を中心とした海外へのビジネス展開に強みがある。
また時代の流れを敏捷に察知した経営も心掛けており、業界でもいち早くESGや SDGsの観点による投資先の選定および支援実行などに取り組んでいる。
ウィズ・パートナーズ 「投資リスクを低くしつつ、投資リターンの最大化を目指す」「投資活動を通じて人々の健康に直接貢献する」という2つの行動原則をもとに、へルスケアプライベートエクエティ事業を行っており、創業以来当社の投資先企業が直接開発に携わり製造販売承認を取得した医療用医薬品は6製品に及ぶ。
今後の方針として、投資対象を創薬プラットフォーム事業からデジタル技術を活用したヘルスケアプラットフォーム事業へと拡大する予定。
大阪中小企業投資育成 「中小企業投資育成株式会社法」に基づき設立された公的な投資育成機関。中堅・中小企業が発行する株式・新株予約権付社債などの引受けにより長期安定資金を提供するとともに、コンサルティング・求人支援などトータルソリューションの提供を行うことによって、優良企業への成長をサポートしている。
2022年現在は、新規投資累計社数が2200社超・投資額が930億円弱と堅実に実績を積み立てている。投資先は多種に及ぶが、特に製造業・卸売り分野への投資が多い。
オリックスキャピタル株式会社 オリックスグループのVCであり、IT、バイオテクノロジー、環境関連、外食、物流など、対象とする事業領域を限定することなく投資を行う。また、新しく付加価値を生み出す可能性のある創業初期の企業を主な投資対象とする。
カーライル・グループ 「カーライル・ジャパンについて」
2000年設立以来、日本企業に対する投資にフォーカスした円建てのバイアウト・ファンドを通じて、複数の景気サイクルに跨る横断的な投資を実行している。当社グループの日本向けバイアウト・ファンドである「カーライル・ジャパン・パートナーズ」は、これまでに38件・総額4,500億円にのぼる投資実績があり、また国内上場8件、エグジット24件を手掛けてきた。2020年3月、日本向けバイアウト第4号ファンドである「カーライル・ジャパン・パートナーズIV」が2,580億円の資金調達を完了。同ファンドはその前の第3号ファンドよりも2倍以上大きいファンド規模となっており、インパクトも大きく成長しつつある。
株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ 2004年創業以来、東京大学をはじめとする国内外の大学や研究機関と連携して、サイエンス・テクノロジー面から人類的な課題を解決する新産業の創造を目的としたベンチャーキャピタル投資を行っている。
これまで5本のファンド(累積850億円)を運営&150社以上に投資を行い、うち20社が株式上場・20社がM&A等の有意義なExitを果たすに至っている。
今後の方針として、「優れたサイエンスとテクノロジー、強力なチームを備え、グローバルな市場や人類的な課題に挑戦するスタートアップを創る」「国内外のアカデミアと連携し、幅広いサイエンスとテクノロジーを強みとするスタートアップにシード/アーリー段階からの一貫したハンズオン支援を行う」ことを挙げている。
株式会社グロース・イニシアティブ プライベートエクイティ投資を通じて、日本の中堅中小企業の活性化及び成長に貢献することを目指し、12年間ベンチャー・グロースキャピタル・バイアウト投資を実践してきた吉崎浩一郎氏により設立された独立系ファンド。
投資コンセプトは、グロースステージにある中堅企業や急成長の見込めるベンチャーへの投資、買収。
投資先はAmadanaブランドが有名な株式会社リアル・フリートや、高級家具ブランドとして有名なアルフレックス・ジャパンなど。
株式会社サイバード・インベストメント・パートナーズ 国内初モバイルビジネスファンド運営会社。サイバードグループが有するモバイル・インターネット技術に関するプラットフォームやノウハウを提供し、ビジネスとモバイル(携帯電話)の融合を行う。サイバードグループでは「プラスモバイルでスマイル」をコンセプトに、パートナー企業のモバイル活用をトータルにサポート。
新規事業投資株式会社 政府系金融機関である日本政策投資銀行系列のベンチャーキャピタル。従来は産業界への長期融資を担っていたが、1990年代の第三次ベンチャーブームが勃発すると、時流に乗って日本の産業経済を明るくすべく、直接金融部門であるベンチャー投資を取り組むようになった。
00年には、「ハンズオン型」の支援を行なう投資事業組合などへのファンド投資を開始。04年には、産業基盤整備基金の中小企業基盤整備機構への廃止統合により、同基金との資本関係を解消し、新たに日本政策投資銀行と民間企業の共同出資によるVCとして再スタート。
ジャフコ グループ株式会社(略称 JAFCO) ベンチャーキャピタルの先駆けとして73年の設立以来、国内外2,900社を超える未公開企業に総額5800億円を投資してきた野村グループの投資会社。北米、アジアにも拠点を構え海外案件も多数。98年にバイアウト投資を主業務とした事業投資本部設立後、子会社の独立など、経営陣が当該事業を既存株主より譲り受けるMBO(経営者企業買収)、EBO(従業員企業買収)の支援を多数実行。
住信インベストメント株式会社 住友信託銀行のメディア・チームが独立。 メディア、コンテンツ、IT系企業を専門に投資。業務内容は投資事業組合の設立と運営・プライベート・エクイティ投資関連のアドバイザリー業務・財務アドバイザリー業務・新規事業開発 (BD) サポート業務・経営コンサルティング業務など。2008 年には、メザニンファンド事業を開始(同社HPより)
大和企業投資株式会社 1982年に前身である日本インベストメント・ファイナンスを設立して以来、40年間以上にわたって2,300社を超える国内外のベンチャー企業に投資を行ってきた。
ベンチャー・キャピタルの中でも財務・資本政策等に知見を有する金融バックグラウンドのキャピタリストを多く有し、近年ではSDGsに関連の深い投資先を選定することにより、持続可能な社会にも貢献。
また、海外(アジア)投資にも強みを持っており、ベトナム・中国・台湾を海外拠点として、現地での知見とネットワークを持つパートナーと組みながら、ファンドを組成して現地の有望な成長企業への投資を推進している。
チャレンジ・ジャパン・インベストメント株式会社 運営ファンドからの出資のみならず、伊藤忠商事との連携による、「商品マーケティング」、「販売ネットワークの構築(海外含む)」、「パートナー紹介」などの販売サポートを通じて、企業価値の向上をはかる。通常のVCと異なり、対象は基本的には投資先企業の技術力の商品化がほぼ目処が付いているものとなる。
同社HPより
ティーキャピタルパートナーズ株式会社 東京海上グループの投資ファンドの運営会社。日本のプライベートエクイティ市場の創成期である1998年からファンド運営事業を開始し、以来計7件の投資ファンドを組成・運営。
主な投資対象として「中堅中小企業」を挙げており、日本経済の成長を支える秀でた技術力或いは他社の追随を許さないビジネスモデルを有する中堅中小企業の投資にフォーカスしている。
東京中小企業投資育成株式会社 「中小企業投資育成株式会社法」に基づき設立された、政府系の投資機関。大阪・名古屋に本社を置く姉妹会社とともに3社で全国をカバーしており、当社は新潟・長野・静岡以東18都道県が営業エリア。中堅・中小企業に、株式資本を出資し、長期安定資金を提供。また、ベンチャー投資も行う。
名古屋中小企業投資育成株式会社 投資育成会社は、中小企業の自己資本の充実とその健全な成長発展を支援するため、63年に「中小企業投資育成株式会社法」に基づき設立された政策実施機関である。名古屋中小企業投資育成株式会社は、愛知・岐阜・三重・富山・石川の5県下を営業エリアとし、中小企業の発行する増資・設立新株、新株予約権付社債等を引受け、株式公開準備等の各種サポート業務を通じて投資先企業の成長・発展に寄与している。
同社HPより
ニッセイ・キャピタル株式会社 1991年の設立以来、1,000社を超えるベンチャー企業への投資・支援を行い、IPOを果たした企業も268社に上るなど、国内でもトップクラスの実績を誇る。
「From Seeds to Exits」をコーポレートスローガンに掲げ、シード・アーリーステージから積極的に取組むとともに、幅広いステージで投資を実行。経営戦略・資本政策等に関する支援、日本生命グループのネットワーク活用等を通じて、投資先企業の成長を様々な面からサポートしている。
日本アジア投資株式会社 1981年に経済同友会を母体として設立された独立系のベンチャーキャピタル。成長力を秘めた未公開ベンチャー企業や、事業継承を目指す企業、事業再生を目指す企業などに対し資金面での支援を行い、投資先企業の成長および企業価値の向上を目指している。事業領域は日本、アジア、アメリカの3極体制を確立。
株式会社ファンドクリエーション 2002年、当時としては異例だった不動産をはじめとする新しいアセットなどを投資対象として創業。その後も、様々な領域のプロフェショナルを招聘することで、今までにない画期的なファンドの開発、運用に積極的に取り組んでいる。東日本大震災以降は、よりよい社会を目指して、クリーンエネルギーを作る太陽光発電ファンドやベンチャー企業の事業成長を応援するファンドを立ち上げた。
みずほキャピタル株式会社 2002年4月1日に旧3行系列のベンチャーキャピタル会社(東京ベンチャーキャピタル(株)、富士銀キャピタル(株)、興銀インベストメント(株))が分割・合併し、みずほフィナンシャルグループにおける統合ベンチャーキャピタルとしてスタート。成長支援ファンドを基幹としつつ、ライフサイエンス領域の成長企業、グロースステージのスタートアップ企業、農林漁業の6次産業化支援など、多様な領域に対して各の特性に合わせた支援を行っている。
三菱UFJキャピタル株式会社 74年三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)を中心に三菱グループ各社を母体として設立。
中堅・中小企業の自己資本の充実、経営資本の強化、安定資本の確保をサポート。
05年10月UFJキャピタルと合併し、現社名に。
株式会社ドーガン 九州の地域経済を活性化させるべく設立された地域特化型の独立系投資ファンド会社。九州・瀬戸内を拠点とする中堅企業の事業再生や事業承継に係る経営支援を行っており、累計15ファンド約350億円の投資実績を誇る。事業再生・事業承継ファンドによる投資やターゲットファンドの組成に強みを持ち、特に財務・ファイナンスに強い人材が揃っている。
ファンド事業以外にも、経営コンサルティングやM&A事業、DX事業の推進等も行っており、経営戦略に関して様々なアプローチができる。
投資ファンド情報
フリーキーワードで探す
系列
国内系 外資系
証券 銀行
商社 生損保
事業会社 政府系
独立 その他

投資カテゴリー
バイアウト 再生企業
ベンチャー 不動産
債権 区別無し

 

投資ファンド業界情報 満載のメルマガ 金融の転職、経営/コンサルの転職をサポート【株式会社コトラ】 プライバシーマーク

 
copyright(c)kotora all rights reserved会社概要お問い合わせサイトマップ