グローバルでの運用資産は1000億円超。
Sunrise Capital 400億円
Aria Investment Partners 4億7500万ドル
Fudo Capital 4億3000万ドル
Fudo Capital II L.P. 8.15億ドル
MezzAsia Capital 2億ドル
Pacific Transport 組成中
Clean Resources Asia
Alcor Investment
投資家
米国の大手年金企業、機関投資家、CLSA
企業投資先
PETRA FOODS
LABORATORIES LIMITED
VLCC
CFE
SINO BIOPHARMACEUTICAL LIMITED
バロックジャパンリミテッド
機動建設工業(07/05/10日経産業)
エバーライフ
日本インテグランドホールディングス
四百億円のファンド(消費財や食品などの企業に投資・一件当たりの投資額は三十億―七十億円を想定)
Chris Gradel
2002年にPAGを創業。
アジア地域において20年以上の投資経験を有する。
PAG創業前は、中国でMarmon Groupの複数の投資案件を担当。マッキンゼー(香港)のエンゲージメント・マネージャーを務めた。
オックスフォード大学でエンジニアリング、経済学および経営学の修士号を取得。
ヘッジファンド業界のグローバル・スタンダードを決定する機関であるSBAI(Standards Board for Alternative Investments)の理事。
オックスフォード大学寄付基金の投資委員会メンバー。
Jon-Paul Toppino
1998年、PAG リアル・アセット(前身はセキュアード・キャピタル)入社。PAGのアジア全域における不動産投資およびオペレーションの全般を統括。同氏のリーダーシップのもと、PAGのリアル・アセットチームは7,000件以上、総額330億米ドル超のハイクオリティな住宅、商業施設、ローン資産に投資。
1998年以前は、セキュアード・キャピタルの米国でのデット・アドバイザリー事業の責任者として20億米ドルを超える案件を担当。また、セキュアード・キャピタルの米国や欧州での不良債権や不動産のポートフォリオ取得にも積極的に関与し、米国やフランスで10億米ドル超の投資を実行。
マイアミのフロリダ国際大学で経済学を専攻。Young Presidents Organizationメンバー。Urban Land Instituteの正規メンバーで、同団体の日本委員会の委員を務める。
SBIグループのアセットマネジメント事業における中核的企業であり、「新産業クリエーター」として21世紀の中核的産業の創造および育成を担うリーディング・カンパニーになるという経営理念の下、ベンチャーキャピタルファンドの運用・管理を行う、日本屈指のベンチャーキャピタル。2023年6月30日時点で累計投資先社数は国内外合わせて1,184社に上り、そのうち202社をIPOやM&Aという形で世の中に輩出してきた実績がある。
現在では、従前の投資注力領域であるフィンテック、AI、ブロックチェーンに加え、「Society5.0 for SDGs」の実現に寄与する5GやIoT、ビッグデータ、「Industry4.0」を推進するロボティクス、ヘルスケア、インフラ、食品・農業などの幅広い産業における革新的技術・サービス領域などへと投資分野を拡大している。
HENRY KRAVIS Co-Executive Chairman
GEORGE ROBERTS Co-Executive Chairman
代表者略歴
Henry Kravis
1976年にKKRを共同設立、共同最高経営責任者を経て2021年に共同会長に就く。アクセル・スプリンガーとICONIQ Capital, LLCの取締役、ビジネス評議会(元会長)、クレアモントマッケナカレッジ、コロンビアビジネススクール(元共同会長)、マウントサイナイ病院、ニューヨーク市パートナーシップ(元会長)、ニューヨーク市のパートナーシップ基金(創設者)、ロックフェラー大学(元副会長)、 教育機会のスポンサー(会長)、および中国の清華経済管理学院に就く。
1967年にクレアモント・マッケナ大学で学士号を、1969年にコロンビア・ビジネス・スクールでMBAを取得。公開企業および民間企業への融資、分析、投資の経験があり、多数のKKRポートフォリオ企業の取締役を務めている。
George Roberts
1976年にKKRを共同設立、共同最高経営責任者を経て2021年に共同会長に就く。クレアモントマッケナ大学を含むいくつかの文化教育機関の理事または評議員を歴任した過去もあり、またサンフランシスコの非営利団体であるREDFの創設者兼取締役会会長も務めている。
1966年にクレアモント・マッケナ大学で学士号を、1969年にカリフォルニア大学ヘイスティングス校ロースクールで法学博士号を取得。公開企業および民間企業への融資、分析、投資の経験があり、多数のKKRポートフォリオ企業の取締役を務めている。
所在地
KKR
11F, Meiji Yasuda Seimei Building
2-1-1 Marunouchi
Chiyoda-ku
Tokyo 100-0005, Japan
Steve Feinberg、共同創設者、共同最高経営責任者、最高投資責任者
Frank W. Bruno、共同最高経営責任者兼シニアマネージングディレクター、サーベラスキャピタルマネジメント
代表者略歴
Steve Feinberg
当社設立前の1985年から1992年、Gruntal & Co.およびその他の特定の口座の個別の資本プールを管理していた。ドレクセルバーナムランバートでキャリアをスタートさせ、そこで企業資本の大規模なプールの取引に積極的に関与した。
プリンストン大学卒業。
Frank W.Bruno.
前職は、サーベラス・グローバル・インベストメンツの社長として、同社のヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカの事業を統括。1998年に当社入社以来、アジアとヨーロッパで32億ドル以上の自己資本の投資を監督した。
コーネル大学卒業、ペンシルベニア大学ウォートンスクールでMBAを取得。現在では、ウォートンスクールの大学院諮問委員会とコーネル大学ILR学校諮問委員会の委員を務める。
所在地
Marunouchi Mitsui Building, 3rd Floor
2-2-2, Marunouchi, Chiyoda-ku
Tokyo, 100-0005
シティグループのVC部門を出自とするPEファンド、CVCキャピタル・パートナーズの日本法人。日本を含むアジア太平洋地域および欧州で総額、約419億米ドル(約3.4兆円)の運用を行っており、現在までに300社を超える投資実績を有する。欧州では、1981年以降で総額351億米ドル(約2.8兆円)以上のファンドを運営しており、欧州における最大規模の資金を運用する、最も歴史の古い投資会社のひとつ。日本を含むアジア太平洋地域においては、1999年に香港で「CVC Asia Pacific Limited」を設立して以降、数多くのマネジメント・バイアウトをサポートしている。現在、アジア太平洋地域では最大規模となる総額約4000億円以上のファンドを運用しており、潤沢な資金を背景に日本、中国をはじめアジア各国において、投資・経営支援を進めている。
Mr. Zhangはシティック・キャピタルの創業者であり、現在は会長兼CEOを務めます。Mr. Zhangは1987年にウォール街のGreenwich Capital Marketsでキャリアをスタートさせ、後に参画した東京銀行(現三菱UFJ銀行)では自己勘定取引部門責任者、Merrill Lynchでは大中華圏の債券市場業務担当マネージング・ディレクターを歴任しました。2000年にシティック・パシフィック(現シティック・リミテッド)のエグゼクティブ・ディレクターおよびシティック・パシフィック・コミュニケーションズ社長としてシティック・グループに参画後、2002年にシティック・キャピタルを設立し、以来、同社発展のあらゆる過程に関与してきました。Mr. Zhangの指揮の下、シティック・キャピタルはMcDonald’s China、Alibaba、Sina、Harbin Pharmaceutical、S.F. Express、AsiaInfo、Focus Mediaといった中国大手企業に投資をするなど、これまでに数々の重要な取引を行っています。現在は、McDonald’sの中国、香港でのフランチャイズ事業の取締役会長、Harbin Pharmaceutical Group Holding Companyの取締役会長に就任しています。さらに、HKEX、Vanke、AsiaInfoの取締役も務めます。
Mr. Zhangはオルタナティブ投資業界を牽引するリーダーの一人とも言われ、中華股権投資協会(CVCA)執行委員(元会長)、北京股権投資基金協会(Beijing Private Equity Association:BPEA)および天津股権投資基金協会(Tianjin Private Equity Association)の副会長、並びにAsset Management Association of China (AMAC) のプライベートエクイティ投資ファンドプロフェッショナル委員会にて副会長を務めています。
さらに政治、経済、社会の各方面の第一線でも活躍しており、中国人民政治協商会議第11期・12期・13期・14期全国委員会委員、Center for China and Globalization(CCG)上席副会長、Carnegie Endowment for International Peace評議員、Future Forumのカウンシル・メンバー、Aiyou Foundationのカウンシル・メンバー。
Mr. Zhangはマサチューセッツ工科大学にてコンピュータサイエンスの学位を取得。特に教育に力を入れており、現在はPhillips Academy Andoverの理事、Yale Asia Development Councilの理事、Dalton Foundationの取締役、Duke Kunshan大学の諮問委員会メンバー、そしてTianjin Juilliard Schoolの諮問委員会メンバーとして支援してきました。